2026年10月23日
10月22日、ふくしま医療機器開発支援センター主催「腰痛予防のための移乗介助支援出張セミナー」が当施設において行われました。
例年実施され、大好評だと伺っていた同セミナー。特徴は、いわゆる一般論だけでなく、実際に施設で使用している介護用ベッドや福祉用具等を使いながら、移乗介助の技術について専門職から直々に助言を受けられることです。当施設もぜひ受講させて頂きたいと熱望しておりました。

講師は、セミナーの共催団体である福島県理学療法士会の長谷部祥平様、青山多佳子様のお二人が務めてくださいました。
当施設では、複数の移乗介助のための福祉用具を使用していますが、セミナーを通して、用具の特徴や正しく効果的に使用する方法を学ぶことができました。
また、職員は日頃、支援を行っているご利用者様や実際の介助場面を想定しながら、技術を学んだり、質問をしたりしていました。

適切な移乗介助の技術は、職員の健康を守り、ご利用者様の自立を支援することにも繋がります。当施設は今後、生産性向上の取り組みの一環としてノーリフティングケアを推進していく予定ですが、そのスタートとして大変有意義なセミナーとなりました。
このような機会を提供してくださった、ふくしま医療機器開発支援センター様、福島県理学療法士会様、熱心にご指導くださった長谷部様、青山様に心から感謝申し上げます。