地域共同防災訓練

2026年9月30日

令和8年9月27日(日)、今年度で4回目となる地域共同防災訓練を実施しました。

昨年度までは天心会と地元・村松三区による訓練でしたが、本年度からは隣接する高畑地区(西区)も対象地域に加え、かつグループ法人である医療法人昨雲会の協力も得て実施しました。

高齢者など災害発生時の避難行動に支援を必要とする方には事前に当法人へ登録をして頂いておりますが、今回の訓練では大雨による浸水被害を想定し、当法人のケアハウス啓愛ヴィラ(7階建)、昨雲会の自立訓練施設ひめさゆり荘(2階建)へ避難して頂く手順を、各行政区の役員の方や協力者の方とともに実地確認しました。

訓練には、喜多方市高齢福祉課、喜多方市地域包括支援センター、喜多方警察署、喜多方消防署の皆様にもオブザーバーとしてご参加いただき、様々なご助言を頂きました。

訓練後の反省会では、「高齢化が進む中、地域における共助の取り組みは重要」との認識を共有するとともに、対策強化に向けた課題について意見を頂きました。また、地域の皆様からは「施設に避難していいよ、と快く言って貰えることに感謝している」との言葉を頂きました。

会津は比較的災害の少ない地域ではありますが、昨今の自然環境の変化を踏まえると、河川の氾濫や大規模地震などはいつ起こるかわかりません。発災時にはこうした日頃の訓練の積み重ねと地域の皆様との顔が見える関係が生きてくるはずですので、社会福祉法人の公益的取り組みとして今後も活動を続けていきたいと思います。

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