• 更新日:2021/05/12

啓愛ヒルズにおける新型コロナウイルスの発生について(第2報)

 

デイサービスセンター啓愛ヒルズにおける

新型コロナウイルス陽性者発生状況について(第2報)

 

 

デイサービスセンター啓愛ヒルズの全職員に対し、PCR検査を施行し

 

 

本日、全職員陰性と結果が出ましたのでご報告申し上げます。

 

 

事業所の再開に関しましては、改めて当ホームページにてお知らせいたします。

 

他サービスをご利用の皆様におかれましては、啓愛ヒルズご利用者様及び職員との接触の可能性は低いものの、従来行って参りました感染防止対策を継続徹底し、感染拡大防止措置に努めて参ります。

 

 

ご利用者様・ご家族の皆様におかれましては、引き続き、感染対策にご協力いただきますと共に、安心して他事業所サービスをご利用いただきますようお願い申し上げます。

 

令和3年5月12日                                       

社会福祉法人天心会

デイサービスセンター啓愛ヒルズ

  • 更新日:2021/05/10

サービス評価を行いました

小規模多機能型居宅介護事業所のサービス評価を行いました。

地域の皆さんからも、ご意見を頂戴しました。

ご覧ください。

R2年度介護サービス評価総括表

  • 更新日:2021/04/01

利用料金のご案内を更新致しました。

 2021年4月介護報酬改定に伴い利用料金の変更を行いました。

ハッピーランドあいかわ 料金表

  • 更新日:2021/03/23

一般事業主行動計画を変更しました。

  • 更新日:2021/02/24

天心らんまん2月号を発行しました

 

今年度最後の広報誌“天心らんまん”のお届けです。

4月からは、新たなメンバーでの発行となりますので、

お楽しみにお待ちください。

天心らんまんページへ

  • 更新日:2020/12/01

令和1年度苦情解決結果報告をアップしました。

  • 更新日:2020/11/30

広報誌・天心らんまん11月号を発行しました

今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、様々な制限があり、ご利用の皆様には、ご不便をお掛けし、申し訳ない気持ちです。

 

そんな中ではございますが、通所の事業所では、賀寿のお祝いがありました。ほかにも、事業所ごとに夏祭りを行ったり、園芸活動の一環でスイカやミニトマト、朝顔、ひまわりを育てたりと、施設内での楽しみを見つけられるよう、職員一同取り組んで参りました。

 

~10月までの施設内での様子を広報誌にて皆様へお届けします。

  

ご高覧頂ければ幸いです。

 

天心らんまんページへ

  • 更新日:2020/10/27

上三宮小学校・鼓笛披露に来所

10月27日、とても気持ちの良い秋晴れの今日、喜多方市内にあります上三宮小学校の子供たち総勢26名が鼓笛の演奏を披露して下さいました。

 

 

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曲は、校歌、ドラえもん、パプリカの3曲で、当施設サービスをご利用の皆様も玄関先で鑑賞されました。皆様手拍子をし、孫・ひ孫を見ているかのような温かい眼差しで楽しんでおられました。中には、涙を流す方もいらっしゃり、子供たちの持つパワーを感じました。

 

現在、コロナ禍で外出・外泊の制限もあり、ストレスもかかっている中、こうして子供たちが来て演奏してくれたことは、本当に良い気分転換になったここと思います。

  

ありがとうございました。

 

 

 

  • 更新日:2020/10/23

猪苗代町よりお花の寄贈をいただきました

 新型コロナウィルスの感染拡大が続くなか、猪苗代町様から当法人8事業所宛にトルコキキョウをはじめとする、町産のお花のご寄贈をいただいております。温かなお心遣いに職員一同、深く感謝いたしますとともに心より御礼申し上げます。

 

 猪苗代町より花の寄贈

 

町長様からの温かいメッセージも添えられており、職員一同、とても嬉しく感じました。猪苗代町におかれましては、東日本大震災時の風評被害を乗り越え、今度は新型コロナウイルス感染症という、未だに収束の目途が立たない病により観光業・飲食業も打撃を受けていることとお察しします。そのような中、こうして医療・介護施設に向けて労をねぎらって下さり、感謝しかございません。

 猪苗代町長より

猪苗代町は自然豊かなところで、紅葉も見ごろを迎えています。

 

新型コロナウィルス感染症の一日も早い収束と、皆様のご健勝をお祈りし、御礼のご挨拶とさせて頂きます。

  • 更新日:2020/10/22

身体拘束廃止・虐待防止推進研修会を開催

 「マナーとコンプライアンスから虐待防止を考える」をテーマに、虐待防止のための研修会を10月7日、21日の2日間にわたり開催しました。

 

 コロナ禍で迎えた本年度は、例年4月に実施している新人研修の開催を見合わせたこともあり、令和元年度以降に入職した職員のうち30名を対象に改めて本研修会を実施。DVD教材を活用し、架空の介護施設を舞台にしたミニドラマを見ながら、利用者本位の支援に向けて援助者に求められる姿勢や、虐待や不適切ケアのない職場づくりについて考えました。

 

 参加者からは、「声掛けなしに突然後ろから車いすを押すのは良くない」「挨拶やノックなしに居室に入るのは失礼」「不適切な介護に疑問を持っているのに報告しないのはおかしい」など、ドラマで描かれた介護施設に実に様々な意見が…。

 

 虐待の起きる現場の背景要因には、職員の知識・技術不足や教育の問題、職員のストレスの問題などがあると言われますが、疑問に感じたことをお互いに話したり注意したりしながら、コロナ禍の今だからこそ、風通しの良い職場を作っていこうと心を新たにしました。

 

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