| 受付年月日 | 申立者 | 苦情内容 | 解決年月日 | 解決方法 |
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| R4.8.9 | 利用者 |
ご本人より、同室者が夜間照明を点けるので困っていると相談があった。 |
R4.8.9 |
夜勤職員が対象者の様子観察を行い、22時50分と2時55分のトイレへ行く際に点けていることを確認した。尚、対象者の臥床を見届けた上で職員が速やかに電気を消し対応することとした。また、対象者についても、その都度、消すようお願いした。 |
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| R4.8.16 | 利用者 |
ご本人から、昨日の夜間に咳をしたら同室者が更に大きな咳払いをした、何をされるか分からない、怖くてしょうがない、居室を変えて欲しいとの相談があった。 |
R4.9.27 |
R4.8.16 ご本人に対し、相部屋の為同室者の生活音はお互い様でやむを得ないこと、また、ご本人を驚かす気持ちではなかったのではないか等お話しした。ご本人は強く居室変更を希望された為、すぐの居室変更は難しい旨を説明しご了解いただき、調整がつき次第の対応とすることとなった。 R4.9.27 居室変更を行った。 |
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| R4.12.5 | 利用者 |
食堂ホールにて、おやつを食べ終えたご本人へ居室への誘導を確認すると、「他職員から、居室に戻ってもすぐに体操の時間になり何回も誘導が出来ない為食堂にいるようにと言われた」との言葉が聞かれた。 |
R4.12.16 |
介護副主任は対象職員と面談を行い、苦情内容について確認した。対象職員から、当該の声掛けを行っていない、言葉が足らずご本人に不愉快な思いをさせてしまったとの反省の言葉が聞かれた。その為、対象職員からご本人へお詫びをする機会を設け、介護副主任および相談員が同席した。ご本人から「気にしていない。」との返答と「これからもよろしくお願いします。」との言葉が聞かれた。 |
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| R4.12.13 | 利用者 |
ご本人より、「臭いから、入口の戸開けといて。臭くて眠れないんだ。」との訴えがあった。少し前に同室者の排泄交換があり、居室内に便臭が残っていた。 |
R4.12.13 |
職員は、早急に居室内の換気を行い、また、消臭スプレーと消臭剤にて対応した。尚、同室者については、排便回数が多い様子が見られた為、看護師へ相談し排便状態を定期に確認をすることとした。 |
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| R5.3.6 | 利用者 |
施設敷地東側に隣接する農道に、積雪により折れかけた樹木の枝が出ており、通行の際、車に接触するので切って欲しい. |
R5.3.7 |
現場確認し、法人施設課へ伐採を依頼。翌日法人施設課により伐採を実施。 |
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