受付年月日 | 申立者 | 苦情内容 | 解決年月日 | 解決方法 |
H31.4.15 | 利用者 |
夕食を待っている際に隣席利用者に対し大きな声で話しかけておられた。職員が間に入り話を伺うと、「どんどんとテーブルの下を叩いてうるさくて嫌だ。」との訴えが聞かれた。職員が隣席利用者の様子を確認すると、テーブルを叩いている仕草は見られず詳細は確認できなかった。 |
H31.4.16 |
職員からご本人へ食事が出るまで居室で過ごすことを提案した。「いいです。ここにいます。」と返答があり、退席せず、自席で食事を摂られた。普段から隣席利用者を気にかける様子があることから、翌日4/16に再度、食堂席について希望を確認し席交換を提案した。ご本人から了承を得られたため、席交換を行い、また、いつでも相談して欲しい事を伝え了解を得た。 |
R1.9.25 | 利用者 |
夜勤帯に「うるせえ」と怒鳴り声が聞こえたため、ご本人居室に伺った。訪室し理由を伺うと、同室者2名に対する苦情が聞かれた。「どうにかしてくれ、毎日うるさくて寝れない。」と怒鳴り口調で話された。同室者Aに対しては独語、また、同室者Bに対しては、何度も起きてうるさいとのことだった |
R1.9.25 |
当日の夜は職員からご本人へ別室(個室)移動を提案し、了承され休まれた。尚、ご本人から、今後に同様の状況となれば、その都度、居室移動の対応で良いとの言葉をいただいた。 |
R1.12.3 | 利用者 |
夕食後に食堂で過ごしていたご本人より、居室へ戻りたいと訴えるナースコールを何度も押したが、職員が誰も来ないという苦情が聞かれた。 |
H30.8.19 |
ナースコールがあった際、職員は他の利用者に対応しており、理由を説明の上、ご本人へ少し待って欲しいことをお伝えしたが、ご本人からは、聞こえなかったと返答があった。その後速やかに職員からお待たせしてしまったことについてお詫びした。 |