受付年月日 | 申立者 | 苦情内容 | 解決年月日 | 解決方法 |
H30.5.7 | 入居者 |
夕食時、職員(フード)が食器のフタを食器入れに入れようとして自分の手にぶつかったが、この時職員は謝らなかった。わざとやったのではと思う。(自分で配膳する方は、食器のフタを食器入れに入れる。) |
H30.5.7 |
当該職員はその時に謝ったが本人に伝わらなかった様。当該職員には、食器のフタを投げるように入れないで、音をたてないように静かに置くように話す。このことについては、配膳に関わる全職員にもそのようにするよう話す。配膳時等すれ違う時には一声かけるようにする。 |
H30.5.11 | 入居者 |
朝4時から起きている人がいするので、止めていただきたい。 |
H30.5.11 |
対話会の時にでた意見のため、皆さんに意見を伺い5時半からの起床で動いてもよいこととなる。(本来は6時からとなっていた) |
H30.9.9 | 入居者 |
1週間ほど前、正面玄関前のベンチ側にタバコの吸い殻が落ちていたので、A入居者に確認したらそうだった。今日も正面玄関前のベンチ後ろに吸い殻が4本落ちている。たぶん、A入居者だと思う。 |
H30.9.9 |
A入居者にこのことについて確認すると、吸い殻は捨てていないと返答有り。正面玄関のベンチに、タバコを消した後が何ヶ所もあることについ話すと、「それは自分がやったと」認める。このようなことはしないでほしいことを本人に話す。 |
H30.10.3 | 入居者 |
親展できた債権回収会社からの封書を職員が開封してしまったことについて、親展できた郵便物は本人にそのまま渡すか、立ち合いのもと開封すべきではないか。 |
H30.10.3 |
別の債権回会社からきているハガキについては、保留にするため当荘で開けてストックしていた。職員がうっかりして開けてしまったのは別の会社からのものだった。このことについて詫び、今後は、親展の郵便物については本人と一緒に開封することとする。 |