さいきんは天気の良い日が続き、施設内も春のような穏やかな陽気に包まれています。
そんな中、館内の観葉植物の「植え替え作業」を行いました。
伸びてきた枝は挿し木にし、土も新しいものに入れ替えて、ひとつひとつ丁寧に手入れをしました。
新しい土に植えられた植物たちは、どこか嬉しそうに、生き生きとした表情を見せてくれています。
緑が増えた館内は、より明るく、心が和む空間になりました。
これからも、季節の移ろいを感じられる環境づくりを大切にしていきたいと思います。

誕生会にて、職員お手製の「福笑い」を行いました。
入居者様お二人一組でペアを組み、チーム対抗戦として実施しました。
勝敗の判定は、会場にお集まりの入居者の皆さま。
「上手にできた」「自分好みでかわいい」と感じたチームに投票していただき、勝ったチームには、ささやかな景品を選んでいただきました。
今回は3回実施しましたが、出来上がりはそれぞれ個性豊かで、同じパーツを使っていても、これほど表情が変わるものかと、驚きと笑いが広がりました。
ペアで協力しながら、「2センチ右!」「オッケー、ちょうどいい!」などと声を掛け合い、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。





笑顔あふれる、楽しいひとときとなりました。
このたび、当施設にて100歳を迎えられたご入居者様の賀寿のお祝いを行いました。
当日は、市の保健福祉部長にもご臨席いただき、節目となる大変和やかなひとときとなりました。
総理大臣からの賀寿祝いの賞状および銀杯は、事前に送付されていたため、当日は入居者の皆さまにもお披露目しました。また、福島県ならびに市長からも、それぞれ賞状と記念品が贈られました。
施設からは、お祝いの花束と記念品を贈呈しました。記念品としてお贈りしたセーターやカーディガン、ズボンについては、「手触りが良いね」「私の好きな色だな」と、大変喜んでくださいました。
さらに、ご家族様からもカーディガンと心のこもったイラストが贈られ、「私に似合うな」と、終始笑顔で受け取られているご様子が印象的でした。
これからも、健やかな日々を穏やかに過ごしていただけるよう、職員一同心を込めて支援してまいります。

1月15日の小正月に、会津の伝統行事である恒例の「団子さし」を行いました。
小正月は「農の正月」とも呼ばれ、一年の五穀豊穣や無病息災、家内安全を願う大切な節目の日です。団子さしは、枝にたくさんの団子を飾ることで、稲穂が実る様子を表し、「今年も豊かに実りますように」と願いを込める予祝(あらかじめ祝って願う)の行事として、会津の地に受け継がれてきました。
当日は団子づくりからスタート。色の調節が少し難しく、思った以上に濃い色の団子ができる場面もありましたが、それもまたご愛嬌。色が混ざってマーブル模様になった団子もあり、一本一本が個性豊かな仕上がりとなりました。
完成した団子をミズキの枝に飾り付けると、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれ、自然と笑顔と笑い声が広がりました。「初めてやったけど、なかなかいいもんだね」と話される方もおり、参加者同士で会話を楽しみながら、和やかな時間を過ごしました。
厳しい冬を越え、春の訪れと実りの一年を願う団子さし。
会津の伝統文化に親しみながら、心温まるひとときとなりました。




自衛消防訓練の一環として、実際の消火器を使用した初期消火訓練を行いました。参加者全員が操作を体験し、消火器の使い方を改めて確認しました。
また、近隣で熊の出没が続いている状況を踏まえ、爆竹を使用した危険回避訓練も実施しました。爆竹の音量や使用方法を体感することで、職員の危機意識向上につながりました。特に、爆竹を鳴らした経験がない職員が多く、良い実践の機会となりました。
今回の訓練を通じ、職員の防災意識と対応力の向上を図ることができました。今後も、実践的な訓練を継続し、安心・安全な施設づくりに努めてまいります。



11月4日、厚労省・生産性向上フォローアップセミナー2/2回目を受講しました。「生産性向上ガイドラインを活用した業務改善の考え方と取組手順の再確認」(1/2回目のおさらい)から始まりました。「現場の課題を見える化する、緩やかな因果関係図づくりワークショップ」「実行計画の作成を始めよう」の講義を聞きながら、当施設では、栄養給食課に焦点を当て、因果関係図作成に取り組みました。「原因」「結果」「悪影響」について、模造紙を使ってそれぞれ整理したものの、問題構造の文章化まではできませんでした。
ICT化による業務改善が促されていますが、まずは導入後のミスマッチを防ぐためにも、引き続き、生産性向上委員会を主体とした業務改善のための「材料集め」をしっかり行いたいです。


10月29日、少し雨模様の一日でしたが、毎年恒例の秋の旅行で、二本松市・霞ヶ城公園で開催されている「二本松の菊人形」を見学してきました。
公園内には色とりどりの菊が美しく咲き誇り、見ごたえのある展示に皆さん思わず笑顔に。
昼食は二本松観光センター隊士館でゆっくりといただき、帰りにはそれぞれにお土産を選ぶ時間も楽しみました。
少し長い道のりではありましたが、帰ってきたときの皆さんの表情はとてもいきいきとしていて、
よい気分転換になったご様子でした。
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今月の職員研修では、「嘔吐時の対応(ノロ想定)」について実技を交えながら学びました。
近年、当施設での発症はありませんが、いざという時に慌てることのないよう、
実際の動きを確認しながら手順を再確認しました。
普段嘔吐しやすい方である等、先入観は捨て、常に疑って対応する事の大切さを学びました。
また、特に夜間帯など、入居者様の状態に応じた対応の優先順位については、
看護師への質問を通して職員間で意識の統一を図ることができました。


喜多方市立上三宮小学校の子どもたちが、鼓笛の演奏を披露しに来てくださいました。
校歌をはじめ、「ミッキーマウス・マーチ」など元気いっぱいの演奏に、
会場は笑顔で包まれました。
あいにく当日は秋の旅行と日程が重なり、全員での鑑賞は叶いませんでしたが、
留守番をしていた入居者様は手拍子をしながら、とても楽しそうに聴き入っておられました。
子どもたちの明るい姿と音楽に、たくさんの元気をもらいました。
上三宮小学校の皆さん、本当にありがとうございました。
